犬の保育園で犬からの人気フード発表!

当しつけ教室は主に食べ物を使って望む行動を教えるトレーニングを行っています。(おもちゃ等も使うことがありますが、食べ物のほうがスムーズにかつリズミカルに教えることができるからです。)

たくさんトレーニングをするため、食べる量も多くなります。

そのためレッスンではいつも日常食べているご飯(ドライフード)を使います。

しかし、いつも食べているご飯だとトレーニングに対するモチベーションが落ちてしまうことがあります。

また、長時間続けるときに食べ物のランクを上げて集中力を維持してもらいたい時があります。

一般的に犬が食べているドライフードは「総合栄養食」で、その他のボーロやチーズなどは「間食」「補助食品」として分類されています。

「間食」や「補助食品」だと栄養やカロリーの問題であげすぎは控えたいものです。

でも、頑張っている犬にはそれなりのごほうびをあげたいという飼い主さんの願いをかなえてくれるのがクローバースタイルとやさしいフードです。

 

 

毎週木曜日に開園している犬の保育園でも上記のご飯をあげるとみんなよく食べてくれます。

犬たちにとって保育園はおうちと違うし、飼い主さんもいないためちょっと不安な場所です。

持参しているドライフードを普通に食べる犬は多くありません。

だからと言っておやつばかりではカロリーオーバーになります。そんなときには半生のフードが大活躍です。

クローバースタールもやさしいフードも小分けにされているのでレッスン移動の際のリュックに忍ばせています。

トレーニングを頑張りすぎて犬の集中力がなくなってきたとき、お外などいつもと違う緊張する場所などに出かけるときにおやつ代わりに特別なご飯としての使用をお勧めします。

それぞれの特徴は粒の大きさです。

クローバースタイルは超小粒(チワワ・ヨーキー・ポメラニアンなどの超小型犬にはお勧めです。)のため残念ながら中型犬(11㎏)のがめ煮さんには小さすぎます。

しかし、やさししフードはジャーキーのようになっているため中型犬・大型犬でもOK!(やわらかい半生のためちぎって調整できるのも魅力です。)

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