飼い主様から連絡をいただく内容で多いのは、トイレの失敗と人の手足に噛みつくことです。

カウンセリングでお話を伺うと、噛みつきに関しては意味もなく触ったり、抱っこしようとしたり、手で遊ぶ(ムツゴロウさんのように犬の体をクシャクシャ触る)ことが原因で起こっています。

室内の犬はリビングなどみんなで過ごす場所にいることが多いです。

近くにかわいい犬がいれば人間は無意識に手が出てしまいます。

触られたり、抱っこされることは犬にとってうれしいことでありコミュニケーションの一つと考えている人も多くいます。

しかし、すべての犬が触られることがうれしいとは限りません。

犬は人間のように手でものをつかんだり触ったりすることができません。

そのため口でくわえたり噛むことで確認したり、欲求を満たしたり、危険を回避したりします。

人の手が近づいてきたらそれに応じるために噛みつくのは当たり前の行為です。

人が噛むきっかけを作っているのに最終的にかみついた犬が悪いと決めつけられるのはおかしい話です。

触ったり、抱っこするほかにもおもちゃで一緒に遊んだりオスワリ・オイデや公園や広場で一緒に走ることもコミュニケーション一つです。

後者の方が人も犬も嫌な思いをせず楽しい時間が過ごせます。

当しつけ教室では飼い主様に犬とのコミュニケーションの方法をたくさん知っていただき、それらを通じてお互いの信頼を築くお手伝いをしています。

犬ともっと仲良くなりたい方はご相談ください。

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