犬は警戒心が強いため、静かで狭いところを好むそうです。(個体差あり)

人間と比べてもにおいや音をすぐに察知できるため睡眠の質は浅く、長時間の睡眠が必要になります。

自分を取り巻く環境に敏感なため自分の縄張り(くつろげる場所)が広いほど警戒アンテナを立てなければなりません。

自分の縄張りを守る→眠れない(安心できない)→ストレスがたまりイライラする→吠える・噛む・落ち着かなくなる

と、いう人にとって困った行動につながります。

私がこの仕事を始める前の話しですが・・

庭(屋外)で犬を飼っていました。

狭くて静かな場所を好むことを知りませんでした。

良かれと思って庭に何も用意せず広いスペースで自由に過ごしてほしいと思っていたのですが、彼(その当時の愛犬)は自分で人の目が届きにくい隅っこに穴を掘り、一日のほとんどをそこですごしていました。

今思うと彼に申し訳ないという気持ちでいっぱいです。

運動・散歩・トレーニングなどの活発な時間と安心できる場所でリラックスできる休息のバランスのとれた生活が吠えたり噛んだり人にとって困った行動を減らす方法のひとつです。

犬にとって安心できる場所を用意することは留守番やトイレトレーニングの成功にも関係しています。

人間も寝室や寝具に気を使います。犬も同じです。

お留守番の時のサークルの中のがめ煮

フリータイムでお休み中のがめ煮

クレートの中でくつろぐがめ煮

私がいつもくつろぐ座椅子を占領しているがめ煮

ただ狭くて静かだったら良いわけではありません。犬それぞれ好みが違うため彼らの様子を観察して安心できる場所を提供しないといけません。

どんな場所が好きなのか。どんな素材の寝床がいいのか。どんなグッズがあるのか。

分からない方は一度ご相談ください。

詳しくはこちらまで・・。