私は大型犬(バーニーズマウンテンドッグ・オス・28kg)を飼っています。

レッスン3
福岡市の中心部に住んでいるため近所には小型犬や中型犬が多く、ジャイアンより大きな犬とあまり散歩で出会うことはありません。そのためか、小さい犬達からすれ違う時に吠えられることがあります。
大きな体ですが、小心者のジャイアンはどうしていいかわからず、いつも困った表情をして歩いています。

また、犬同士だけでなく小さい犬に対して覆いかぶさる姿勢をとったり、無理やり犬の体を抱えようとする人に吠える犬を見ることがあります。

これらの吠えは犬が怖いから近づいてほしくないことを表現しています。

小さな犬から見た人は、私たちからすると大きなクマやゾウまたはゴジラに匹敵すると思います。
何の経験や理解が無ければ、私たちだって自分より大きな生き者が現れたら冷静ではいられないと思うし体を引っ張られたら大声を出して逃げようとしませんか?

これらの恐怖心や警戒心で近づいてほしくないための吠えに関しては、

  1. 対象物から離すorなくす(安全な場所に移動する)
  2. 基本トレーニングを通して飼い主に守られている(信頼できる)関係を築く
  3. 社会化トレーニングを通して怖いものに慣れる練習をする

等があります。

実はジャイアンも自分より大きな犬が現れると何も対処しなければ吠えます。

ですが、小さい頃から大きな犬が現れたら私を見る(アイコンタクト)ことを教えていたので名前を呼ぶと緊張した顔をしながらも吠えるのを我慢して私のほうを振り向きます。

毎日、恐怖心や警戒心を抱きながら生活していくのはとても辛いことです。
基本トレーニングや社会化トレーニングは年齢が若ければ若いほうが覚えも理解も早いです。
これらの事で、悩んでいる方がいらっしゃるのなら、早めにトレーニングを始めることをお勧めします。